
就活管理の
1つの答え
ぐちゃぐちゃなスプシからの卒業
就活管理の 1 つの答え
こんにちは!JobSimplify を作っている Koh です。
今日は「就活管理」という、就活でいちばん地味で大事な話を書きます。
自分が就活してたとき、エントリー社数が 20 社を超えたあたりから、マジでぐちゃぐちゃになったんですよね。
「あの企業、どこまで進んでたっけ?」が毎週起きる。
この記事は、そういう人向けの就活管理のベストプラクティスです。スプレッドシートで頑張ってる人、Notion で頑張ってる人、まだ何も決めてない人、全員に向けて書きました。
なぜ就活管理は大変なのか

就活管理が大変なのは、エントリー数が多いだけじゃなく、企業ごとに情報の置き場所がバラバラだから。
理由は 3 つに整理できます。
1. エントリー数が多すぎる
就活生 1 人あたりのエントリー数は、平均で 40 社弱です(出典:リクルート就職みらい研究所「就職白書 2024」)。
各企業で書類・適性検査・面接 2〜4 回の選考があるので、1 人で 200 個の予定を抱えることになります。
人間の頭で扱える量を超えてます。
2. 締切と選考情報がバラバラの場所にある
ES 締切はマイページ、面接日は Gmail、合否結果は別のメール。
書類選考中の企業もあれば、最終面接間近の企業もある。
「あの企業、いつまでに何をすればいいんだっけ?」を毎日確認するだけで、就活そのものより疲れます。
3. 細かい情報の置き場所がない
マイページの URL、ログイン ID、パスワード、適性検査の受験番号、ES の下書き、面接で聞かれた質問。
一個一個は些細だけど、全部覚えておかないと前に進めない情報ばかりです。
スプシで横にどんどん列を増やしていくか、Google ドキュメントに書き散らかすか。どっちにしても、すぐに何がどこにあるか分からなくなります。
就活管理を間違えると起きる失敗
就活管理ができてないと、本来通っていたはずの選考に進めなくなる。一番痛いのは、自分の実力じゃなく管理ミスで落ちること。
実際に起きやすい失敗を 3 つに絞って書きます。自分も全部やりました。
失敗 1:ES 提出締切を見落とす
これ、一番多いし一番痛いやつです。
「明日締切だっけ?来週だっけ?」を曖昧にしたまま 1 日寝かせて、起きたら締切過ぎてた、というパターン。
実力で落ちたんじゃない。管理で落ちた。
これが就活で一番もったいない失敗です。
失敗 2:「あの企業、どこまで進んでた?」を毎週思い出す
毎週日曜の夜、自分の応募状況を思い出すために、各社のマイページを 1 つずつ開いて、メールを遡って…ってやってました。
毎週これに 1〜2 時間使ってました。月 4 〜 8 時間、就活管理を「思い出す」だけに使う。
その時間で 1 社分の自己分析が終わります。
失敗 3:細かい情報を整理し損ねる
マイページの URL、ログイン ID、パスワード、適性検査の受験番号、ES の下書き、面接で聞かれた質問…
重要だけど細かい情報が、毎回散らばってどこに書いたか分からなくなります。
「あの企業のマイページ、どこから入るんだっけ?」「適性検査の受験番号どこ?」が積み重なると、地味に時間が溶けます。
就活管理の 5 原則(ベストプラクティス)
就活管理は「設計」じゃなく「運用」。最初に完璧なテンプレを作るより、運用しやすい仕組みを選ぶのが正解。
200 社時代の就活管理に効く 5 原則です。
原則 1:すべての企業を 1 画面に集約する
5 つのタブを行き来しないと進捗が見えない、という時点でアウト。
応募状況・選考ステージ・面接日・ES メモが1 画面で見えるのが必須条件です。
原則 2:ステージで進捗を可視化する
「書類選考中」「1 次面接後」「最終面接前」みたいに、選考ステージを統一すると、頭の中で整理されます。
カンバン形式(カードを横にドラッグ)が一番やりやすいです。
原則 3:締切とメールを自動で拾う仕組みをつくる
人間の意志で「メールチェック」を続けるのは無理です。
Gmail と Google Calendar が自動で就活情報を拾ってくれる仕組みにしないと、見逃しは絶対に起きます。
原則 4:自己分析・ES データを蓄積する
各企業ごとにゼロから ES を書くのは時間の無駄。
過去に書いた志望動機・ガクチカ・自己 PR を1 か所に蓄積して、次の企業ではそれを参照する形にします。
原則 5:蓄積したデータを AI と共有する
ChatGPT・Claude・Gemini に毎回ゼロから「私の自己分析を聞いてください」と説明してませんか?
それ、めちゃくちゃ無駄です。過去の自己分析データを AI が直接読める仕組みを作ると、毎回の壁打ちが 10 倍速くなります。
スプレッドシート / Notion / JobSimplify 比較
スプシは 5〜10 社まで、Notion は自分で DB 設計する人向け、JobSimplify は 20 社以上で AI と一緒に就活する人向け。
それぞれを比較します。
| 項目 | スプシ | Notion | JobSimplify |
|---|---|---|---|
| 始めやすさ | ◎ すぐ作れる | ◯ テンプレ要 | ◎ 登録だけ |
| 就活特化 | ✕ 自分で項目設計 | ✕ 自分で DB 設計 | ◎ 最初から就活用 |
| ES 自動入力 | ✕ | ✕ | ◎ Chrome 拡張で 30 秒 |
| 締切リマインド | ✕ 手動 | △ 別途設定 | ◎ Gmail/Calendar 自動 |
| AI 連携 | ✕ | ✕ | ◎ MCP で ChatGPT/Claude/Gemini |
| 慣れの工数 | ◎ ゼロ | △ Notion 慣れ要 | ◯ 5 分 |
| 料金 | ◎ 無料 | ◎ 無料(個人) | ◎ 学生は完全無料 |
それぞれが向いてる人:
- -スプシ向き:5〜10 社しか応募しない人、項目を自分で設計したい人
- -Notion 向き:すでに Notion を使いこなしてる人、就活用 DB を自分で作りたい人
- -JobSimplify 向き:20 社以上応募する人 / AI と一緒に就活したい人 / 細かい情報の管理から解放されたい人
スプシ卒業しよう
スプシで頑張ってる人、本当に偉い。でも 20 社超えたら、専用ツールに乗り換えた方が結果的に時間が増える。
その「専用ツール」として JobSimplify を作りました。上の 5 原則をそのまま実装しています。学生は完全無料。

機能はこの 4 つ:
- • 応募管理ダッシュボード(カンバン形式)
- • マイページ自動入力(Chrome 拡張)
- • AI 連携(ChatGPT / Claude / Gemini と MCP)
- • Gmail / Google Calendar 連携
気になったら、下のボタンから飛んで触ってみてください。説明より触る方が早いです。
よくある質問
Q. 就活管理ってどこから始めればいい?
エントリー候補が 5 社以上集まったタイミングで始めるのが正解です。最初は社名・締切・選考ステージの 3 列だけでいいので、何かに記録し始めてください。
Q. スプレッドシートで管理しちゃダメ?
5〜10 社ならスプシで十分です。ただし 20 社を超えると確実に破綻するので、早めに専用ツールに移行した方が安全です。
Q. 何社くらいまで管理できる?
仕様上は無制限。実用上は 1 人で 50〜100 社まで管理しやすいです。
まとめ:就活管理は「運用」する時代
ここまで読んでくれてありがとうございます!
まとめます。就活管理は「設計」じゃなくて「運用」だと自分は思っています。
昔は「最初に綺麗な就活スケジュール表を作って、その通りに進める」みたいな考え方でした。
でも今は、エントリー社数も増えて、AI と一緒に就活する時代。その場その場で最適な手を打ち続ける方が、ずっと結果につながります。
その「運用」を支える基盤として、JobSimplify を作りました。
スプシで頑張ってる人も、Notion で頑張ってる人も、ぜひ一回試してみてください。
就活管理を運用ベースに変える
JobSimplify を始めてみる