JobSimplify Founder Koh

就活管理の
1つの答え

ぐちゃぐちゃなスプシからの卒業

就活管理の 1 つの答え

Koh2026年5月6日

こんにちは!JobSimplify を作っている Koh です。

今日は「就活管理」という、就活でいちばん地味で大事な話を書きます。

自分が就活してたとき、エントリー社数が 20 社を超えたあたりから、マジでぐちゃぐちゃになったんですよね。

「あの企業、どこまで進んでたっけ?」が毎週起きる。

この記事は、そういう人向けの就活管理のベストプラクティスです。スプレッドシートで頑張ってる人、Notion で頑張ってる人、まだ何も決めてない人、全員に向けて書きました。

なぜ就活管理は大変なのか

ぐちゃぐちゃになった就活スプレッドシートの実例
↑ 自分が就活で使ってたスプシ。20 社超えたあたりから、こうなる。

就活管理が大変なのは、エントリー数が多いだけじゃなく、企業ごとに情報の置き場所がバラバラだから。

理由は 3 つに整理できます。

1. エントリー数が多すぎる

就活生 1 人あたりのエントリー数は、平均で 40 社弱です(出典:リクルート就職みらい研究所「就職白書 2024」)。

各企業で書類・適性検査・面接 2〜4 回の選考があるので、1 人で 200 個の予定を抱えることになります。

人間の頭で扱える量を超えてます。

2. 締切と選考情報がバラバラの場所にある

ES 締切はマイページ、面接日は Gmail、合否結果は別のメール。

書類選考中の企業もあれば、最終面接間近の企業もある。

「あの企業、いつまでに何をすればいいんだっけ?」を毎日確認するだけで、就活そのものより疲れます。

3. 細かい情報の置き場所がない

マイページの URL、ログイン ID、パスワード、適性検査の受験番号、ES の下書き、面接で聞かれた質問。

一個一個は些細だけど、全部覚えておかないと前に進めない情報ばかりです。

スプシで横にどんどん列を増やしていくか、Google ドキュメントに書き散らかすか。どっちにしても、すぐに何がどこにあるか分からなくなります。

就活管理を間違えると起きる失敗

就活管理ができてないと、本来通っていたはずの選考に進めなくなる。一番痛いのは、自分の実力じゃなく管理ミスで落ちること。

実際に起きやすい失敗を 3 つに絞って書きます。自分も全部やりました。

失敗 1:ES 提出締切を見落とす

これ、一番多いし一番痛いやつです。

「明日締切だっけ?来週だっけ?」を曖昧にしたまま 1 日寝かせて、起きたら締切過ぎてた、というパターン。

実力で落ちたんじゃない。管理で落ちた

これが就活で一番もったいない失敗です。

失敗 2:「あの企業、どこまで進んでた?」を毎週思い出す

毎週日曜の夜、自分の応募状況を思い出すために、各社のマイページを 1 つずつ開いて、メールを遡って…ってやってました。

毎週これに 1〜2 時間使ってました。月 4 〜 8 時間、就活管理を「思い出す」だけに使う

その時間で 1 社分の自己分析が終わります。

失敗 3:細かい情報を整理し損ねる

マイページの URL、ログイン ID、パスワード、適性検査の受験番号、ES の下書き、面接で聞かれた質問…

重要だけど細かい情報が、毎回散らばってどこに書いたか分からなくなります。

「あの企業のマイページ、どこから入るんだっけ?」「適性検査の受験番号どこ?」が積み重なると、地味に時間が溶けます。

就活管理の 5 原則(ベストプラクティス)

就活管理は「設計」じゃなく「運用」。最初に完璧なテンプレを作るより、運用しやすい仕組みを選ぶのが正解。

200 社時代の就活管理に効く 5 原則です。

原則 1:すべての企業を 1 画面に集約する

5 つのタブを行き来しないと進捗が見えない、という時点でアウト。

応募状況・選考ステージ・面接日・ES メモが1 画面で見えるのが必須条件です。

原則 2:ステージで進捗を可視化する

「書類選考中」「1 次面接後」「最終面接前」みたいに、選考ステージを統一すると、頭の中で整理されます。

カンバン形式(カードを横にドラッグ)が一番やりやすいです。

原則 3:締切とメールを自動で拾う仕組みをつくる

人間の意志で「メールチェック」を続けるのは無理です。

Gmail と Google Calendar が自動で就活情報を拾ってくれる仕組みにしないと、見逃しは絶対に起きます。

原則 4:自己分析・ES データを蓄積する

各企業ごとにゼロから ES を書くのは時間の無駄。

過去に書いた志望動機・ガクチカ・自己 PR を1 か所に蓄積して、次の企業ではそれを参照する形にします。

原則 5:蓄積したデータを AI と共有する

ChatGPT・Claude・Gemini に毎回ゼロから「私の自己分析を聞いてください」と説明してませんか?

それ、めちゃくちゃ無駄です。過去の自己分析データを AI が直接読める仕組みを作ると、毎回の壁打ちが 10 倍速くなります。

スプレッドシート / Notion / JobSimplify 比較

スプシは 5〜10 社まで、Notion は自分で DB 設計する人向け、JobSimplify は 20 社以上で AI と一緒に就活する人向け。

それぞれを比較します。

項目スプシNotionJobSimplify
始めやすさ◎ すぐ作れる◯ テンプレ要◎ 登録だけ
就活特化✕ 自分で項目設計✕ 自分で DB 設計◎ 最初から就活用
ES 自動入力◎ Chrome 拡張で 30 秒
締切リマインド✕ 手動△ 別途設定◎ Gmail/Calendar 自動
AI 連携◎ MCP で ChatGPT/Claude/Gemini
慣れの工数◎ ゼロ△ Notion 慣れ要◯ 5 分
料金◎ 無料◎ 無料(個人)◎ 学生は完全無料

それぞれが向いてる人:

  • -スプシ向き:5〜10 社しか応募しない人、項目を自分で設計したい人
  • -Notion 向き:すでに Notion を使いこなしてる人、就活用 DB を自分で作りたい人
  • -JobSimplify 向き:20 社以上応募する人 / AI と一緒に就活したい人 / 細かい情報の管理から解放されたい人

スプシ卒業しよう

スプシで頑張ってる人、本当に偉い。でも 20 社超えたら、専用ツールに乗り換えた方が結果的に時間が増える。

その「専用ツール」として JobSimplify を作りました。上の 5 原則をそのまま実装しています。学生は完全無料。

JobSimplify ダッシュボードの画面 — 応募管理がカンバン形式で 1 画面に集約
↑ JobSimplify のダッシュボード。スプシの代わりにこれが使える。

機能はこの 4 つ:

  • • 応募管理ダッシュボード(カンバン形式)
  • マイページ自動入力(Chrome 拡張)
  • • AI 連携(ChatGPT / Claude / Gemini と MCP)
  • • Gmail / Google Calendar 連携

気になったら、下のボタンから飛んで触ってみてください。説明より触る方が早いです。

よくある質問

Q. 就活管理ってどこから始めればいい?

エントリー候補が 5 社以上集まったタイミングで始めるのが正解です。最初は社名・締切・選考ステージの 3 列だけでいいので、何かに記録し始めてください。

Q. スプレッドシートで管理しちゃダメ?

5〜10 社ならスプシで十分です。ただし 20 社を超えると確実に破綻するので、早めに専用ツールに移行した方が安全です。

Q. 何社くらいまで管理できる?

仕様上は無制限。実用上は 1 人で 50〜100 社まで管理しやすいです。

まとめ:就活管理は「運用」する時代

ここまで読んでくれてありがとうございます!

まとめます。就活管理は「設計」じゃなくて「運用」だと自分は思っています。

昔は「最初に綺麗な就活スケジュール表を作って、その通りに進める」みたいな考え方でした。

でも今は、エントリー社数も増えて、AI と一緒に就活する時代。その場その場で最適な手を打ち続ける方が、ずっと結果につながります。

その「運用」を支える基盤として、JobSimplify を作りました。

スプシで頑張ってる人も、Notion で頑張ってる人も、ぜひ一回試してみてください。

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